女性ホルモンを活性化させる三つのポイント

 

女性ホルモンは、女性にとっては美と健康を司っていると言っても過言ではない性ホルモンです。

 

女性ホルモンが正しいバランスで分泌され、正しく働いていれば、心身共に活力ある状態で日々を過ごすことが期待できます。しかし反対にその分泌バランスが極端に乱れていたり、その働きが不十分だと、心身に支障が出てくる可能性も高くなってしまいます。

 

そのため、女性ホルモンを活性化させることが必要です。女性ホルモンを活性化させるためのポイントを3つ挙げたいと思います。

 

体の巡りを良くすること

体の巡りが滞っており、老廃物などの不要物が溜まっている状態だと、女性ホルモンはうまく働けなくなってしまいます。ですから活性化させるために、できるだけこまめに不要物を排出し、巡りを良くすることがポイントです。

 

最も効果的なのは、1か月に1回程度、断食、またはファスティングを行うと言う方法です。これにより胃や腸を休めると共に、体の不要物を排出することが期待できます。

 

体を冷やさない

体が冷えると、血流が滞りがちになります。すると女性ホルモンの働きはおろか、その分泌にまで悪い影響が出てきてしまう恐れがあります。また血流は体の巡りにも関係することですから、できるだけ体を冷やさないようにして、血流を良い状態に保つことが求められます。これは飲み物は常温を心がける、また夏場であっても入浴する習慣を持つことが効果的です。

 

心身をリラックスさせる

心身が緊張状態になると、自律神経の働きが乱れやすくなります。そして自律神経を調節している視床下部は、女性ホルモンの分泌を調節している部分に非常に近いため、自律神経が乱れるとその影響を受けて女性ホルモンの分泌、働きに影響が出てくることも考えられます。

 

よって女性ホルモンを活性化させるためには、自律神経を乱れさせないことが効果的で、そのためには心身のリラックスを心がけることが必要です。また自律神経は睡眠不足でも乱れることがあるので、毎日、決まった時間に眠り、決まった時間に起きるようにすることもポイントです。

 

ストレスとはできるだけ距離を置き、自分が楽しいと思えることを見つけておくのも、活性化のためには必要なことです。